2010年04月02日号

赤ちゃん特集


一時的に子供を保育します


   【札幌市】母親など保護者が短時間就労(週3日程度保育必要)、病気やケガ、出産、育児に伴う肉体的・心理的負担の解消(リフレッシュ)などのため保育が必要になった時に一時保育を行っている。料金は、就労や病気、出産などの時は3歳未満1日2000円、3歳以上1日1200円。リフレッシュは3歳未満1日2700円、3歳以上1日1600円。詳しくは直接保育所に問い合わせを。


   厚別区で預けることができる保育所は=◎青葉興正保育園(青葉町2丁目7―25【TEL】891―5202)◎もみじ台北保育園(もみじ台北4丁目3―1【TEL】897―0461)◎札幌わんぱく館(厚別中央5条6丁目11【TEL】896―1893)◎厚別もえぎ保育園(厚別東5条7丁目10―1【TEL】876―8788)。今まで行っていた札幌市青葉乳児保育園(青葉町2丁目7―25)は3月で廃園となる。


   問い合わせは札幌市保育指導課【TEL】211―2986。


   【江別市】母親など保護者がパート就労、病気やケガ、出産などの理由で子育てが大変になった時に、市内の保育所での一時保育を行っている。


   預けることのできる保育所は=◎つくし保育園(2歳以上/上江別東町15―2)◎愛保育園(2歳以上/幸町8―9)◎あかしや保育園(2歳以上/東野幌町47―8)◎誠染保育園(1歳7か月以上/大麻東町26―4)――。


   料金は3歳未満1日1500円、3歳以上1日1400円(生活保護、前年度市民税非課税世帯は無料)。


   問い合せ/江別市保育課保育係【TEL】381―1030。


   症状に応じて適切な助言を…夜間の急病に「小児救急電話相談」


   急に熱を出した、異物を飲み込んでしまった――など、夜間の子供の急病やけがに、家庭でどのように対処したらよいか、すぐに医療機関にかかる必要があるかなど、専任の医師や看護師から助言・アドバイスを受けることができる。


   受付時間は月曜~土曜の午後7時~11時。日曜・祝日、年末年始は休み。全道から電話することができる。【携帯電話・プッシュ回線の場合】#8000(短縮ダイヤル)。【ダイヤル回線の場合】【TEL】011―232―1599。
 受診可能な医療機関を知りたい場合は救急医療情報案内センター【TEL】0120―20―8699、【TEL】011―221―8699)、明らかに重大な場合はすぐに119番に電話を。


   出産・育児の悩み電話相談「さっぽろ赤ちゃん110番」


   出産や育児の相談に、親身になって応えてくれる「さっぽろ赤ちゃん110番」。すべての相談は無料。月曜~土曜日(日曜・祝日・木曜を除く)午前10時30分~午後3時30分にどうぞ。


   毎週土曜日午後1時30分~午後3時30分には、小児科医による相談。第1土曜日は産婦人科医による相談。面接相談もできる。◆相談電話【TEL】221―2523か【TEL】241―5342。さっぽろ赤ちゃん110番/南2西2(狸小路)ラルズプラザ札幌店5階。

緊急時の応急手当
悪寒がしたり手足が冷たい時はあたためる。暑がる時は冷やす。頭が痛ければ頭を冷やす。よく寝ているならそのままでいいが、グズるなら解熱剤を与える。熱のほかに大した症状がなければ、あわてて病院に行く必要はない。安静にして様子を見る。
やけどどんな場合もまず水で冷やす。最低30分は冷水をかける(足などは風呂やバケツで)。衣服を着ている時は、下着などをぬがす時に気をつけないと皮がむける場合もあるので、ハサミで切るか着せたまま冷水をかける。水道水をかけられない場合は氷や冷たいタオルで冷やす。水ぶくれができた時はつぶさないように注意する。
ひきつけ
(全身のけいれん)
衣服をゆるめて様子を見、その間に熱を測る(髄膜炎やてんかんなどといった診断の重要な参考になる)。ひきつけの時は舌がノドの方に引っこむので、舌をかまないようにと昔のように割りばしをくわえさせる必要はない。吐くことがあり、それを肺に吸い込んでしまったりする危険もあるので、顔を横向きにして、とにかくそばにいてあげることが大切。無造作に抱いたり動かしたりせず、10分たってもおさまらない時は病院へ。
鼻血寝かせたりすると血が喉の方に流れ、飲んでしまうと気分が悪くなり吐き気を催したりするため、できるだけ座らせ、前かがみにして、出血する鼻の穴に丸めた綿(わた)をつめる。詰めた綿は取り替えない。その方が血が固まりやすく出血も止まりやすくなる。また、血管を収縮させるのに冷たいタオルで鼻のつけ根を冷やす。30分たっても止まらないようなら耳鼻科へ。
異物を食べる・飲む灯油、洗剤、除光液など揮発性のものや強アルカリのものは食道がただれるので吐かせないこと。すぐ救急車を呼んで病院へ。タバコは指にガーゼを巻いて口からぬぐい取り、病院へ。にがく辛いため、それほど飲み込んではいない場合が多いという。それ以外は、まず飲んだものを確かめる。水、ぬるま湯、牛乳、ジュースなどを飲ませて毒性を薄め、吐かせやすくする。指で舌の奥(つけ根)を押さえて吐き気を誘い、胃を押して吐かせる。異物がノドに詰まって息ができない時は、見える場合は指で取り除き、取れない時は腹ばいにして逆さに抱き上げ、背中の中央部(肩甲骨の間)を平手で5回ほど強くたたく。助けも呼び、救急車の要請も…。
異物が鼻・目・
耳に入った
鼻に入った場合は、口を閉じもう一方の鼻を押さえて鼻を強くかむ。目にゴミが入ったら洗面器に水を張り、塩を少し入れ(塩分約100分の1=生理食塩水)、その中で目をパチパチする。目をあけてゴミが見えるのならガーゼなど柔らかい布などの先をぬらしてそっと取る。耳に水が入った場合は、綿棒で吸い取るか、水の入った方に首をかしげて跳ぶ。蒸発してしまうので普通は大丈夫。虫は中に入り込んでしまう場合もあるので病院へ。
すり傷、切り傷水で傷口を洗って汚れを落とし、傷口をおさえて止血、消毒して傷薬をつける。傷口が深かったり、血が止まらない時は、外科へ。顔の傷は、都市部などであれば形成外科のほうが跡が残らない処置をしてくれるという。
刺し傷刺さっているものを引き抜き、周囲を押して血を絞り出し、化膿を予防。消毒してガーゼを当てる。古いクギやガラスの破片など、汚れたものが刺さった時は、破傷風などの心配もあるので病院へ。
頭の打撲コブが出来た時は、冷たいタオルで冷やす。くり返して吐く場合や、脳震とうを起こして意識がない時は、動かさず、救急車を呼ぶ。
犬にかまれた傷のまわりを指でおさえて血をしぼり出し、水道水を流して傷をよく洗い、消毒して外科医の手当を。
ハチにさされた針が残っていれば抜いてから口で毒液を吸い出し、虫さされ用の軟こうをつける。以前よく用いられたアンモニア水は、ほとんど役にたたない。はれてきたら、まず冷やし、全身状態がおかしければ病院へ。
日射病・熱射病衣服をゆるめて涼しいところに寝かせ、脱水気味になっている場合が多いので冷たい飲みものを与える。体温が高い時は冷やす。意識がない場合は病院へ。
水に落ちる・
おぼれる
意識がある時は水を吐かせて病院へ。ぐったりしている場合はすぐ救急車を呼び、来るまで人工呼吸をする。まず上向きにして肩の下に枕などを当て、頭を後ろに反らせる形でアゴを上に引っ張り、気道を確保する。鼻と口を口でおおい、軽く息を吹き込む。乳児は3秒に1回。幼児は4秒に1回…。身体が冷えている場合が多いので、毛布などでくるむ。

携帯ストラップ

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