公開授業「身近な鳥の保全医学」
酪農学園大学獣医学部 4月12日から全7回酪農学園大学獣医学部の公開授業「身近な鳥の保全医学」が4月12日~7月12日まで隔週の月曜日(全7回)午前9時から約1時間、同大学研修館(文京台緑町582)で行われる。参加無料。興味のある人は電話で申し込みを。
同大獣医学部・浅川満彦教授(日本野生動物医学会教育委員会委員長)の授業のほか、ゼミの学生によるプレゼンテーションなども。
獣医学部の1年生や一般の愛好家向けで、一般の人にも解りやすい内容。探鳥やバードケービング(鳥を木彫りで作る)にも役立つ、鳥の分布・生態・形態についての話や、同大附属動物病院野生動物医学センターの標本見学、入院中の野鳥の観察などを行う。
▼第1回(4月12日)=授業の説明と総論(形態、解剖学的特徴、系統分類、生態、調査法、生物学的データ収集法、保護管理上の意義など)
▼第2回(4月26日)=各論①ダチョウ目、キジ目、カモ目など
▼第3回(5月17日)=各論②ミフウズラ目、キツツキ目、ヤツガシラ目、ブッポウソウ目、カッコウ目、オウム目、アマツバメ目、フクロウ目など
▼第4回(5月31日)=各論③ハト目、ツル目及びコウノトリ目チドリ亜目・コウノトリ亜目タカ下目
▼第5回(6月14日)=各論④海鳥類概説、飛翔学、コウノトリ亜目コウノトリ下目
▼第6回(6月28日)=各論⑤スズメ目(その1)害鳥、探鳥方法、標識調査、密猟、法規、傷病鳥の対象となる身近な鳥としての概論
▼第7回(7月12日)=各論⑥スズメ目(その2)及び講義総括、関連の職域・専門職大学院など。
問い合せ・申し込み/浅川教授(獣医寄生虫学教室)【TEL】388―4758。
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