2010年03月12日号

細胞から病気を治す医薬品の話No.224


「ルミンA」は細胞賦活(ふかつ)用薬として認可されている医薬品。何に効くのか?という質問があれば、細胞の働きを賦活(活性化)して「ほとんどの病気、ケガに効く。さらに、免疫力を最適の状態にして体を守る」という答えになる。


   活性化されるのは、マクロファージという体を正常に保つための中枢を担う重要な細胞。肺の肺胞マクロファージ、肝臓のクッパー細胞、脳のグリア細胞、血液の単球(白血球の一種)……マクロファージ(の仲間)は全身にくまなく存在している。「ルミンA」は、その働きを活発化し、細胞レベルから体中のあらゆる損傷を修復する。その結果として、ほとんどの病気が治療され、傷なども組織の再生と共に治ってゆく。


   対症療法的な今までの薬の常識からかけ離れた効果で、難病や、精神疾患まで効くため、最初、なかなか納得できないという人が少なくない。しかし、れっきとした医薬品であり、本当に驚くような効き目があるから「夢の薬」とさえいわれる。そのすごさは服用し始めると実感としてわかる。


世界最小!?ロングライフレコーダー

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