2010年01月15日号

パワーショベルで…書初め

精神一到何事か… 江別「機弘社」社員ら

杭(くい)打ち基礎工事を主力にクレーン作業ほか大小さまざまな工事や機械設備のサポートを行っている江別市の建設業「機弘社」(本社・江別市見晴台、前田昭二社長)が1月4日の仕事始めに、パワーショベルのバケットの先に毛筆を取り付けて、大きな紙に筆書きする書初め大会を行った。


   パワーショベルなど重機の操作は、意外に繊細な作業が要求される。同社・角山営業所で前田社長以下6人の社員が、“職人の腕の見せ所”とばかりに張り切ってチャレンジ。それぞれが「虎」「元旦」「賀正」「日の丸」「正月」「翔」「機弘社」などの文字を、墨を筆にふくませるところから操作し、余分な墨汁をアームを揺らして落としたりする“小技”のユーモアも織り交ぜながら巧みに筆を操(あやつ)って、鮮やかに書き上げ、「来年はクレーンで挑戦したい」(前田社長)と張り切っていた。なお、“作品”は上江別幼稚園(上江別433番地19)で展示されている。


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