7月から「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」が有料化される
札幌市のごみ収集ルールが、7月から変わる。
主な変更点は
▼有料化=家庭から出る「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」は黄色い有料指定袋に入れて出す。指定袋は市内のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなどで販売。5リットル100円、10リットル200円、20リットル400円(いずれも10枚1組)。40リットル400円(5枚1組)
▼新しく始まる無料収集=紙箱や封筒、ハガキ、包装用紙などの「雑がみ」と、剪定した枝や落ち葉などの「枝・葉・草」(収集期間は5~11月、今年は7月から)は無料で収集。収集期間外は大きさにより「燃やせるごみ」または「大型ごみ」で(有料)
▼大型ごみ=長いところで30cmを超えるものは今まで「大型ごみ」としてきたが、指定袋に入るものはごみステーションに出せる
▼「燃やせないごみ」の一部が「燃やせるごみ」に=ビデオテープ・バケツ・洗面器・ケースなどの「製品プラスチック」と、靴・かばん・長靴・カッパ・浮輪などの「皮革・ゴム・ビニール製品」は中身の見える袋に入れ「燃やせるごみ」に
▼収集日・収集回数の変更=「燃やせないごみ」4週に1回に。「びん・缶・ペットボトル」と「容器包装プラスチック」は収集日が別に(週1回)
▼収集日カレンダー配布=分別区分が増え、収集日が分かりづらいので全世帯に収集日カレンダーを配布(6月15日までに新ルールのガイドとお試し袋を合わせ配布)。不明な点は問い合せを。
問い合わせ/札幌市環境局環境事業部業務課【TEL】211―2916。
要介護者・障害者の人へ7月からサポート
札幌市は7月から、地域ボランティアなどの支援が受けられず、自分でごみステーションまで出すことや、大型ごみを運び出すことが難しい人をサポートする。
対象は、次のすべての要件を満たす人①介護保険の要介護2以上または障害福祉サービス障害程度区分3以上の人②親族や近隣住民、ボランティアなどの協力を得られない人③同居者も①に当てはまる人――サポート内容は、①生活ごみをごみステーションへ運ぶことが難しい人に、清掃事務所が玄関先(共同住宅の上層階も可)から収集する②大型ごみを、清掃事務所のスタッフが家の中から運び出して収集する。詳細は問い合わせを。
問い合わせ/札幌市環境局環境事業部業務課【TEL】211―2916。
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