2009年06月19日号

「小森忍日本陶芸の幕開け」展

セラミックアートセンター 7月20日まで

大阪に生まれ、中国古陶磁や窯業の研究を行ってきた小森忍(1889~1962)。江別市に小森陶磁器研究所(北斗窯)も設け、中国倣古(ほうこ、古くにならったもの)作品や建築材料などを世に送ってきた。小森忍の「総合芸術としてのやきもの」という思いを再評価するため、各期の作品と中国陶磁と倣古作品の対比、影響を受けた陶芸家などもとりあげる……生誕120年記念「小森忍日本陶芸の幕開け」展が7月20日(月・祝)まで、江別市セラミックアートセンター(西野幌114)で開催中。入館料一般600円、大・高生350円、小・中学生200円。


   6月20日(土)には、午前10時、同センター教室工房でワークショップ「掻落(かきおとし)技法を使ってアイヌ文様のお皿を作ろう」も開催。小学生対象で先着30人。受講料1000円。電話で申し込みを。


   同20日午後1時30分からは学芸員による作品解説「ギャラリートーク」、6月27日(土)は、午後1時30分から、学芸員がアートセンターの裏側を案内する「バックヤードツアー」も行う。いずれも無料(観覧料のみ)。当日総合受付へ。


   問い合わせ/セラミックアートセンター【TEL】385―1004。


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