開拓記念館で「アイヌのよそおい展」開催中
5月31日まで 知里真志保からの研究辿る講演会も美しい文様で飾られたアイヌ民族の衣服。開拓記念館が所蔵する資料の中から、儀式で着用される晴れ着を中心に紹介する「アイヌのよそおい展」が5月31日(日)まで、北海道開拓記念館(厚別区厚別町小野幌、JR森林公園駅15分)で開催されているが、「知里真志保とこの100年」を総合テーマに、言語学者で民俗学者としての足跡も遺し、また「アイヌ神謡集」の知里幸恵の弟でもあることも知られる文学博士・知里真志保(ちり・ましほ=明治42年~昭和36年)。生誕100年を記念して、知里真志保からの100年をアイヌ文化・文学・地名研究の3つの分野を中心に振り返る講演会も行われる。いずれも参加無料。
その第1回目は――【アイヌ文化研究とその後】5月17日(日)13時30分~15時30分=講師はアイヌ民族博物館・北原次郎太氏。知里真志保が描いたアイヌ文化(史)は、その後の研究にどのような影響を与えたのか…?特に信仰に関わるテーマで話をする(参加申込受付中)。
申し込み・問い合わせ/開拓記念館行事受付専用ダイヤル【TEL】 898―0500。
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