芸術の森美術館で「片岡球子の裸婦」
遺族から寄贈の18点特別公開 1月31日~3月29日昨年(2008年)1月、満103歳で逝去した札幌出身の日本画の大家・片岡球子(たまこ)。
「面構(つらがまえ)」や「富士山」シリーズで高い評価を受け、大胆な色彩と画面構成、力強い作風で、それまでの日本画の表現に衝撃を与え揺るがした画家が、70代後半から新たに取り組んだのが裸婦の絵だった。先ごろ、遺族から芸術の森美術館に寄贈された、その貴重な作品群、裸婦をモチーフにした「ポーズ」シリーズ18点をまとめて特別公開する展覧会「片岡球子の裸婦」が、1月31日(土)~3月29日(日)、札幌芸術の森美術館(南区芸術の森)で開催される。片岡球子78歳から100歳までの新たな表現の変遷を見ることができる。
講演「片岡球子の作品と素顔」
札幌芸術の森美術館・奥岡茂雄館長が、片岡球子の画業を振り返りながら、画家の素顔を伝えるエピソードなどを語る講演会「片岡球子の作品と素顔」が2月7日(土)午後2時~3時、同美術館展示室で開催される。参加無料(当日観覧券/大人500円、高大250円、小中100円)。当日直接会場へ。
問い合わせ/芸術の森美術館【TEL】 591―0090。
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