2007年06月08日号

聴覚障がいの理解と支援方法

セミナー終了後は交流会も 6月9日、札幌学院大

札幌学院大学では、講演会「聴覚障がいの理解と支援方法」を6月9日(土)午後1時10分~2時40分に行う。参加は無料。当日直接会場(D館201教室)へ。


   講演は、「大学ノートテイク入門―聴覚障害学生をサポートする」の著者でもある吉川あゆみ氏(専修大学・明治大学非常勤講師)による「聴覚障がい学生への理解と情報保障」と、筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターの中島亜紀子氏による「聴覚障がい学生に対する情報保障の支援方法」。


   大学在学中から、関東聴覚障害学生サポートセンターのスタッフとして活躍している吉川さんと中島さん。吉川さんはノートテイカー(=授業の内容だけでなく、講師の冗談や他の学生の発言など“今話されていること”をリアルタイムに伝える文字による通訳)の支援を受けながら大学院を卒業し、中島さんは大学時代に手話サークルに入り、聴覚障がい学生のサポートをする「講義保障」と出会ったという。


   講演会終了後は、講師と参加者との交流会(参加無料、午後4時30分頃まで)も行われる。


   問い合わせ/札幌学院大教務課(井上さん・近藤さん) 【TEL】386―8111。

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