細胞から病気を治す医薬品の話No.153
細胞賦活用薬「ルミンA」(医薬品)はどのような病気に効くのか、最近号では悩みの深刻なガンやアレルギーを中心に紹介してきた。しかし、ルミンの効果はガンなどに限らない。ほぼすべての病気に効果を発揮する「万能の薬」として、研究者は“夢の物質”という言い方すらしている。それは「ルミン」が、細胞(マクロファージ)の働きを活発化することによって心や体の変調を修復し、根本から病気を治すという効果が認められて販売されている医薬品であるためだ。
マクロファージという細胞は、免疫、神経、血圧や血糖値、体温、ホルモン分泌など心身を健康な状態に維持するための機能(恒常性維持機能)、新しい細胞を生み出して身体の組織を再生する力(治癒力)を制御する中枢細胞。それを活性化して、すべての病気(心の病気を含めて)に効果を発揮し、身体を健康な状態に維持しようとする…。
加齢とともに衰える自己治癒力や免疫力を再び活発化する力。ルミンAは老化防止薬ともいわれている。