2006年07月07日号

いのちの言葉ありがとう

にんげんドキュメント 7月7日午後10時、NHK

3年前に脳腫瘍で亡くなった少女の遺した詩が、静かな感動を呼んでいる。11歳の少女が死を目前にして見た心の世界に迫るNHKにんげんドキュメント「いのちの言葉ありがとう~北海道・少女の遺した詩」は7月7日(金)午後10時から、NHK総合テレビで全国放送。


   厚岸町の豊島加純さんは、小学校5年生で脳腫瘍と診断され、余命は半年から1年と宣告を受けた。6年生になって右半身がまひしても学校に通い続けた加純さんに、家庭科を教えていた先生が色鉛筆とノートを差し出した――刻一刻と死が迫る中、「生きる喜び」「心を開く大切さ」「ひたむきに努力する素晴らしさ」を、慣れない左手で描き残した加純さん。亡くなって3年が過ぎた今でも、その詩は人々の心に息づき、支えとなっている14編の詩と絵がどのように生まれたのかを辿る。

トラックバックURL:

« YOSAKOIソーラン生中継 | TOP | 日本海イカ漁二千キロ »